Giving Shape to Ideas

導入事例:ユニアデックス様

2016.09.08

企業合併を機に、Webサイトを統合再構築。CMSの導入で、“情報の陳腐化”を解消し管理運用の効率化を実現

 

解決

  • 企業合併によるWebサイト統合をスムーズに実現したい
  • サイト更新の属人化を脱し、更新の効率化を図りたい
  • Webに載せる商品の偏りや、情報の陳腐化を防ぎたい

課題

  • 2社ブランド合併・統合の経験があるコニカミノルタに依頼
  • CMS導入により、各マーケ担当者による更新に権限を拡大
  • 適切なコンテンツマネジメントで、タイムリーな情報を掲載

2014年3月、日本ユニシスグループの株式会社ネットマークスとユニアデックス株式会社が合併し、「新生ユニアデックス」がスタートしました。

「どちらも、ネットワークインフラのサポートがメインで、もともと業務は似ていたんですね」とおっしゃるのは、企画部 広報室 Web 担当マネージャーの大 城二様です。
「一緒に仕事をしていくほうが、お客様に対してより効率良く手厚いサポートができるというのが狙い。同等の立場での合併です」。これは、日本ユニシス株式会社広報部の深島 未貴様。2014 年当時は、ユニアデックスで大様と同じくWeb を担当していました。

「ユニアデックスという社名は継承しつつ、新しい会社にしようということで合併が進みました」(深島様)。
社内の組織・業務の統合がスタートしましたが、「それに合わせて、我々の担当であるWeb サイトも統合し、完全に新しいサイトにしようということになりました」と大様。
2つの企業の情報をどうやって統合させるか「2 つの会社の商品やサービスが一つのWeb サイトに統合されるので、その数は膨大になります。
しかも、商品の見せ方やアプローチの仕方も、単にまとめるだけでは統一感がありません」と大様。
Web サイトの統合にあたっては、まず、コンテンツの整理が重要でした。「さらに大きな問題だったのが、商品の入替えや担当者の異動などで、ページが更新されないまま古い情報が残っていたことです」と深島様。

サイト統合を機として、この“ 情報の陳腐化” を解決することも課題でした。
「これまで、広報の担当者だけでWeb の更新をしていたので、最新情報が吸い上げきれなかったり、掲載する情報にどうしてもムラができてしまっていました」(深島様)。
「2 社合わせて約2,000 ページありましたから、それを少人数のスタッフで管理するのは大変なんですね」(大様)。

サイト統合にはCMS を導入して運用の標準化、作業の効率化を図る必要がありました。
統合サイトの発注は、コンペティションによりコニカミノルタが選ばれました。
その決め手となった理由は、「コニカミノルタさんも、大きな統合の経験があります。その経験と蓄積した知識を、是非参考にしたかったのです」と大様。 2003 年、コニカ株式会社とミノルタ株式会社も経営統合をしました。今回のユニアデックスのように2 社のWeb サイトの統合を、身を以って体験しています。

「その際にCMS を導入して、今も使っていると聞きました。そのノウハウも知りたかったのです。
それと、実際に手がけた事例を拝見すると、運用のルール設定など、ガイドラインが非常にしっかりしていました。
細かな部分まで配慮が行き届いていて、これならお任せしても安心だなと思いました」とのこと。

サイト構築は、2014 年7 月にスタートし、2015 年3月に完成、公開されました。「CMS の導入で、Web サイトの運用は大きく変わりました」と大様。

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